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マカオPhoto 1909 「聖アントニオ教会」世界遺産20 [マカオ世界遺産]

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マカオで最も古い教会の一つ。このあたりの世界遺産も、あまり人がいないです。30個もあれば、そんなにいかないですよね・・・。

マカオPhoto 1908 「モンテの砦」世界遺産19 [マカオ世界遺産]

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モンテの砦。大砲もあったりして、高台からの眺めも良く聖ポール天主堂からも近いのでここもおさえておきましょう。

マカオPhoto 1907 「聖ドミニコ広場」世界遺産18 [マカオ世界遺産]

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聖ドミニコ教会前に広がるカルサーダスを敷き詰めたところも世界遺産。忘れかけた・・・。

マカオPhoto 1906 「旧城壁」世界遺産17 [マカオ世界遺産]

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1569年に、ポルトガル人が敵から居留地を守るために築いた城壁の名残。見ても単なる壁ですので、感動が薄い・・・。ナーチャ廟に横にあります。


マカオPhoto 1905 「ナーチャ廟」世界遺産16 [マカオ世界遺産]

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聖ポール天主堂跡のすぐ横にあるのがナーチャ廟。1888年に建てられたお寺である。聖ポール天主堂跡の横にありますが、ほとんど人はいません。

マカオPhoto 1904 「イエズス会記念広場」世界遺産15 [マカオ世界遺産]

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聖ポール天主堂の前の広場。よくわかりませんが、ここも世界遺産です。(建物ではありません)

マカオPhoto 1903 「聖ポール天主堂跡」世界遺産14 [マカオ世界遺産]

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マカオの世界遺産で一番見ておくべきなのが、この聖ポール天主堂跡。3回の火事に見舞われ、1835年1月に起きた3回目の火事で現在見ることのできるファザードのみになってしまいました。でも、これが美しく裏側に行くと登って見る事も出来ます。
建築には、キリシタンの迫害を逃れて日本からマカオにやってきた日本人が建設に携わっていたらしく、裏にある博物館には、日本人の遺骨が展示されています。こんなところで、日本と関わっているなんてなんか凄いですよね。

マカオPhoto 1902 「聖ドミニコ教会」世界遺産13 [マカオ世界遺産]

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1587年にメキシコのドミニコ会の修道士によって創建されました。とても綺麗な教会で、夜のライトアップもロマンチックな気分にさせてくれます。

マカオPhoto 1901 「盧家屋敷」世界遺産12 [マカオ世界遺産]

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広東省出身の商人だった、盧華紹が1889年に建てた邸宅です。盧華紹は18世紀半ばにマカオに移り住み、銀行業などで財を築きあげた人物で、ステンドグラスなど金持ちの象徴として、貴重な世界遺産となっています。

マカオPhoto 1900 「大堂広場」世界遺産11 [マカオ世界遺産]

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大堂(カテドラル)の広場も世界遺産。一緒にして待ってもいい気がしますが・・・。これも世界遺産です。
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