軍艦島Photo 21 「軍艦島ありがとう」

2009年6月撮影　SONY DSC-T700にて撮影

軍艦島を一周し、長崎港へ・・・。なんかとても寂しい気持ちになりました。また来るぞという気持ちで後にしました。ありがとう、軍艦島!!

軍艦島Photo 20 「船で一周 4」

2009年6月撮影　SONY DSC-T700にて撮影

まもなく軍艦島から離れる写真。この密集している方に入りたいんですけどね。
でも、ほんと凄い島があるもんですよね。一時、軍艦島は注目されましたけど、まだ知らない人が多いと思います。写真集なども実は結構出ているので、でかい本屋に行って探してみてください。
当時の生活の写真もあって、見ていると行きたくなりますよ。自分は、DVDも行く前に2枚買ってしまうくらいハマっていましたので、DVDもオススメです。

軍艦島Photo 19 「船で一周 3」

2009年6月撮影　SONY DSC-T700にて撮影

一時は人口密度が東京の9倍に達し、世界一の人口密度だったこともあった軍艦島。最盛期は、映画館やパチンコ屋もあったとか・・・。

軍艦島Photo 18 「船で一周 2」

2009年6月撮影　SONY DSC-T700にて撮影

船上から見れば見るほど立ち入れない場所に入りたくなる。廃墟マニアの聖地はやっぱり凄い存在感です。

軍艦島Photo 17 「船で一周」

2009年6月撮影　SONY DSC-T700にて撮影

帰りに船で一周します。これで全体像がある程度見えます。

軍艦島Photo 16 「30分程度で撤収」

2009年6月撮影　SONY DSC-T700にて撮影

30分程度で撤収しなくてはいけません。また船に戻り、この後は船上から軍艦島を一周します。

軍艦島Photo 15 「軍艦島30号棟」

2009年6月撮影　SONY DSC-T700にて撮影

見学場所から一番大きく見えるのが7階建ての鉄筋のアパート。なんと1916年に建てられた建物。
ビックリですね。
ちなみに後ろに見える灯台は、閉山後に作られた灯台なので、無視してください。

軍艦島Photo 14 「軍艦島の上陸できる場所」

2009年6月撮影　SONY DSC-T700にて撮影

軍艦島の上陸できる箇所は、通路で自由に島の中を歩くことができない。なので、紹介している写真はすべてその通路から撮ったものだ。中に入ってみたい廃墟マニアにとっては不満かもしれないが、一般的に人は、それでも上陸できれば満足だと思う。是非、一度は行ってみましょう。

軍艦島Photo 13 「学校のプール」

2009年6月撮影　SONY DSC-T700にて撮影

周りが海ですが、波が強いこともあり軍艦島にはプールが設けられていた。よく見るとプールの中には、線が引いてあるのが見える。ちょっとリアルな感じです。
ちなみに狭い島の軍艦島ですが、島の拡張が常に行われていて、埋め立てにより今の大きさになったそうで、このプール付近も元々はなかったんど思われます。

軍艦島Photo 12 「軍艦島」

2009年6月撮影　SONY DSC-T700にて撮影

約40年前、自分が生まれた頃に閉山して、それがこの状態で残っているのは本当に凄い事です。